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2017年11月15日 (水)

新聞を読む休日の朝ー2

お早うございます。

昨日に引き続き、「住まいを語る五人の会」の続きを書きます。

画像は最近の上棟現場からです。

20170612311411

この広告は5面全部を使う企画で、広告の最初には「住まい」の文字の解

釈が載っています。

それには「住」は台上の皿のともし火に、人が身を寄せ集まっている、とあ

ります。

白川静の当用字解には柱と似ているところがある。柱をならべて建物を

建てて人の住む所を住と言う。

それで「すむ・すまう」のいみとなり、また「とどまる」の意味があるので、

久しく駐(とどまる)所を住居と言うとありました。

それはさて置き、4人目は「せたがや文化財団」理事長永井多恵子氏が

「居心地の良い住まいとは」について語っています。

家を建てるときに注文したことは「風の通る家」で知り合いの職人さんの伝

で、東濃桧の柱(節が有るもの)を使いました。

10年ほどは桧の香りに包まれて、心穏やかに過しました。

家を建てるときには環境を大事にし、狭いが庭もあり家庭菜園を楽しみ、

こだわりを持って枇杷やイチジクを植え、楽しみたいと語っています。

レオパレス社長の深山英世氏は、「長く住んでもらえる賃貸住宅とは」につ

いて話しています。

住宅の供給過剰に対応し、対象を大都市での事業に切り替え、質の高い

独身向け法人契約に特化して事業展開している。

物がインターネットに繋がる「IOT」で差別化をめざし、「賃貸の人が住みよ

いものを造る開拓者であり続ける。

また、女性向けの商品は女性チームが中心になって具現化させた。

5人の語るところを要約すると、住宅が不足する時代から空き家が増える

時代変化の中で、住宅に対する考え方も大きく変わってきている。

環境と係わり、人と係わることで人々がより創造的になる、家の機能が外

の世界と繋がり、複合化することで今まで以上に幸せになれるとしていま

す。

                                          にいに

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